横浜で楽しむ!インドアサバイバルゲームフィールドATTACKER

インドアでとことん楽しむサバイバルゲーム・・横浜「ATTACKER」

神奈川県横浜市、新宿・渋谷・町田駅から1時間程度、東京から遊びに行くにも楽々いけるサバイバルゲームフィールドが横浜にあります。
ATTACKERは仲町台駅からバスを利用してもすぐですし、タクシーを利用してもワンメーターという立地のいいフィールドです。
しかも・・・タクシーを利用した場合は1台につき1名、プレイ代が500円引きとなります。(領収書が必要・ゲームに参加する人に限る)

5つに分かれたインドアフィールドは迷路のようなイメージで、しっかり考えて参加しないと攻略が難しいと感じる作りです。
隠れるほうとしては隠れ場所が多数ありますが、逆にこれが障害となることもあります。
設置されているものをうまく利用して作戦をしっかり立てて臨むことが必要でしょう。

エリアはAからEまでの5つ

エリアはAからEまでの5つ、プラスセーフティエリアとシューティングレンジがあります。
ホームページにフィールドのジオラマが掲載されているので、それを見ると配置などがよくわかるのですが、バリケードなどは予告なく配置変更されるのでできることとしたら部屋の配置、構造、どこにつながっているか理解するくらいです。
複雑な作りでいろいろなものが雑多に置かれているので戦闘時間はハラハラの連続でしょう。

Aのアルファエリアは普通の照明でバリケードにドラム缶、背の高いものが多いのですが、比較的視界は良好です。
Bのブラボーエリアは青い照明で照らされていて不気味さが漂います。
オフィスの棚、ロッカー的なものが無造作に置かれているので視界が悪く慎重に進むことが必要です。

Cのチャーリーエリアは赤い光、モノがそれほど多くないので進みやすいエリアか?と思いきや、赤い光は視界をぼかすので進みにくいエリアとなるでしょう。
Dのデルタエリアは紫の光、明るさは青や赤の光よりもありますが、高い設置物が多くこちらも攻略が難しいエリアです。
Eのエコーエリアは照明もごく普通ですがブッシュのような網がいくつもあり、視界が非常に悪くなっています。

ショップ・レンタル・更衣室など設備も充実

エアガンや各種パーツなどを販売しているショップはかなり充実した品ぞろえです。
セイフティエリアはチームの基地のようなイメージで作りこまれているので、戦闘中ということを意識して休憩、食事ができます。

トイレも温水洗浄便座で男女別、更衣室もあるので設備もかなりしっかり作られているサバイバルゲーム施設です。
初心者の方もガンや迷彩服などレンタルできるので、グッズを持っていなくても安心でしょう。

ATTACKERの利用料金

フリーゲームはATTACKER主催のゲームマスター付きゲームで、18歳以上の方はだれでも、一人からでも参加できます。
平日は3,000円、前日までに予約した人は2,500円、土日祝日は4,000円、前日までに予約した人は3,500円です。
2部連続でプレイしたいという人は、2部目が1,500円となります。

ATTACKER主催の定例会もゲームマスター付きで、18歳以上の人ならだれでも利用できる会です。
平日は4,000円、前日までに予約した場合は3,500円、土日祝日は4,500円、前日までに予約した場合は4,000円、午後から参加する場合には2,000円となります。
10禁限定エアガンのみで行う不定期定例会は、事前予約なら2,500円、予約なしなら3,000円です。