都内近郊でおすすめフィールド

I.B.F.八王子

東京・八王子にあるサバゲー用のフィールドです。
初心者の人はまずはここでプレイしてみるのがオススメです。
都心から中央線や京王線で行けるというのもメリットの一つで、重たい装備などを長時間持ち歩かなくても済むので利便性が高いです。
ただし、駅からはバスで30分近く掛かるので注意が必要です。

I.B.F.八王子の特徴はフィールドの種類にあります。
2手に分かれたフィールドではそれぞれ違った遊び方ができるようになっています。
比較的接近戦でのバトルが楽しめるため、武器がハンドガンしかない、という場合でも十分遊ぶことができます。

OPS

OPSは稲城市にあるサバゲーフィールド施設となっています。
平日は2,500円から利用できるので、学生プレーヤーの財布にも優しい設定となっています。
人気があるため、週末など貸切を行う場合にはあらかじめ予約をとっておくのがベストでしょう。

OPSがオススメな理由としては、利用するプレーヤーを配慮した施設の充実さにあります。
サバゲー施設にしては珍しい、ウォッシュレット付きトイレなどもあるため、女性でも安心して快適に利用することができます。
そのほか物販や更衣室など、初めて利用する人でも戸惑いなく利用できるようになっているので、初心者の方にもオススメな施設です。

SPF GAME FIELD

SPF GAME FIELDは神奈川県の相模原市にあるフィールドです。
都内から少し離れたところで、自然を満喫しながらサバゲーするには最適となっています。
普段は都内の室内フィールドが中心であるという方は、こうした場所でプレイすると、その爽快感に病みつきになってしまうかもしれませんね。
相模湖から近いと言う事もあり、都内では楽しめないようなフィールドがあるのも特徴です。

SPF GAME FIELDを利用する場合には、電車かマイカーの利用がオススメです。
電車の場合には、中央線の相模湖駅を下りたあと、「ピクニックランド前」バス停で下車すれば到着します。
マイカーの場合には、中央高速道路を使い、相模湖ICを降りて10分程度の距離にあります。

インドアフィールド – MMS

インドアフィールド – MMSは他のフィールドとは異なり、地下にスペースが用意されている施設となっています。
屋外でのサバゲーとは異なり、音の反響やバトルの駆け引きなど、また違った面白さがあります。
営業時間も一部休憩を挟みながら、朝10時から夜11時までプレイ可能となっていますから、丸一日かけて遊び倒すことができますよ。

インドアフィールド – MMSの面積は約80坪と比較的省スペースとなっています。
しかし、インドアフィールドやフォーリングプレートなど、プレーヤーの興味を誘うスペースが充実しているので、上級者の方でも楽しむことができます。
駅からも近いため、学校帰りなどにも便利ですよ。