フィールドの特徴
加古川CQBサバゲフィールドはいわゆる屋外の市街地フィールドが該当するでしょう。
ただし、普段は戦闘区域外となっている部分も指定したゲームによっては使用可能となっているのでちょっとした森林フィールドもミックスされていると言えます。
あくまでも基本は身を隠すバリケードが豊富で裏取りを意識し、狙われる位置と狙いやすい位置を意識して戦う市街地フィールドにあるため、初心者の方々はベテランプレイヤーに立ち回りを教えてもらうと良いでしょう。
公式ホームページにマップを上から見た画像がありますので、そちらを見ることで全体像をイメージしやすくなります。
利用料金は?
利用料金は男女共一律で税込み3,500円です。
ここからの料金は全部税込みでお考えください。
こちらが基本料金ですが定例戦限定で午前参加では2,000円、午後参加2,500円となります。
また、夜戦は3,000円(税込)です。
平日昼の貸し切りだと2名までの参加費を含めて7,000円で、土曜祝日昼貸切戦70,000円となります。
さらに日曜昼貸切戦157,500円で、夜戦貸切の場合24,000円となっています。
加古川CQBサバゲフィールドの魅力
加古川CQBサバゲフィールドの魅力は屋外サバゲー施設を利用したサバゲー体験以外にも10歳以上戦といったイベントがありお子さんも楽しむことが可能となっていることです。
親の影響で子供もサバゲーをしたいというご家庭では是非楽しんでいただきたい場所と言えるでしょう。
また、サバゲー初心者の方向けのレンタルパックも備わっていますし、初心者向けのルールや持ち物についても公式ホームページでわかりやすく解説しているのも高評価です。
サバゲーを始めたいけど何をしたら良いのかわからないという人は一度ホームページを確認し、何をすれば良いのか、持ち物はどうすれば良いのかを調べて見ましょう。
サバゲーの流れがわからないという人でも流れをザックリと説明しているのもポイントです。
昼定例戦のタイムスケジュールを公開しており、開門⇒受付⇒弾速チェック⇒ブリーフィング⇒チーム分け⇒ゲーム開始⇒昼休憩⇒ゲーム終了⇒閉門といった流れとなっているので、是非ご確認ください。
屋外フィールドを楽しみたい人は是非
サバゲーとしての屋外サバゲー施設を楽しみたいという人にお勧めできるフィールドです。
サバゲー以外にも水鉄砲戦や鬼ごっこなどのイベントにも活用できますので、屋外施設を楽しみたいという人にとっても活用してもらいたい場所となっています。
近くの大浦ミートさんにて貸切BBQを楽しむことができますので、アウトドア系の方にとってはまさに注目してもらいたいスポットとなっているのです。