神奈川でおすすめ!みんなの森

みんなの森でがっつりサバイバルゲーム!

神奈川県厚木市にあるサバイバルゲームフィールド「みんなの森」は、14,000坪という広大すぎるフィールド内でサバイバルゲームを楽しめます。
森林も草原も川もある、本格的な自然の中で楽しむ「サバゲー」は大の大人が夢中になってしまう楽しさです。

チームで協力して木々の中を抜けていきフラッグをゲット!チームはチームで、個人は個人でそれぞれに楽しみ方があります。
籠城戦を楽しむこともできるのでサバイバルゲームの魅力を存分に感じられるフィールドです。

フィールドは広すぎるくらいに広い

みんなの森は厚木の大自然の中にあるので、エリアわけもAからEに分けられ、ゾーンは森林・草原・バリケード・あの橋・トンネルと様々に分かれています。
森林ゾーンは必ず通る道・・・ともいえるゾーンでフラッグ戦では森林から草原、さらに森林・・・と森を渡り歩くことが必要です。

草原ゾーンも広大!森林ゾーンを抜けるととんでもなく広い草原が広がります。
バリケードを活用しないと前に進むことが困難となりますし、敵部隊を見つけたら素早く攻撃!!ブッシュをうまく使って進みましょう。
バリケードはドラム缶などの人工物で作られていますが、これをうまく活用することがミッションクリアの秘訣です。

みんなの森のフィールド内には川があり、そこに「あの橋」がかかっています。
敵陣に攻め込んでいくためには必ずどこかの橋を通る必要があるのです。
各場所にある「あの橋」は全部で10、橋を奪取できるかどうかで勝敗も分かれます。

トンネルは渋滞が起こるといわれるくらいみんなの森で人気のスポットとなっており、拡張エリアに設置されているので参加者の多くが目指しているスポットです。
トンネルをくぐったら敵だらけ・・・ということもあるので慎重に進みたいところですが、サバイバルゲーム参加者は狭いところが好きと言わんばかりにトンネルを求めます。

みんなの森の利用料金はこちら

定例会利用料金は一人3,000円、貸切利用も一人3,000円、シューティングレンジの利用は一人1時間500円となっています。
ほかのサバイバルゲーム利用料金と比較するとかなりわかりやすい料金設定です。

お弁当が安いのでサバイバルゲームの腹ごなしに利用するといいでしょう。
のりコロ弁当は300円、一番高い焼きサバ弁当でも650円、リーズナブルです。
駐車場も施設内で無料利用できるので、サバイバルゲームフィールドの中でかなり遊ぶ費用が低いフィールドといえます。

1日楽しく外で大人が本気で楽しめるみんなの森は籠城戦を楽しむこともできるので、一度参加してみてほしいです。
1ゲーム15分、籠城側は一人でも生き残れば勝利、侵略側は敵を全滅させて勝利となります。
籠城側は弾数制限がなく無制限で利用でき、フルオート制限もないのです。
これもまたサバイバルゲームの楽しさを広げる戦闘になります。